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2005年度連続公開講義
テーマ『主語』


● 日程・講師・講義題目 ●

2005年

 5月21日(土)尾上圭介(東京大学)『文に主語はなぜあるかーー文の種類と主語規定ーー』 (終了)

 6月18日(土)大堀壽夫(東京大学)『「主語」から「軸項」へ:RRGのアプローチ』 (終了)

 7月16日(土)角田太作(東京大学)『主語、主格、主題、動作者:文法分析の四つのレベル』 (終了)

 9月 3日(土)西村義樹(東京大学)『英語の主語をめぐる文法と意味:認知文法の観点から』 (終了)

10月 8日(土)野村剛史(東京大学)『日本語対格主語の可能性』 (終了)

11月 5日(土)坂原 茂(東京大学)『コピュラ文主語をめぐる不思議な現象について』 (終了)

12月24日(土)西山佑司(慶応義塾大学)『コピュラ文および存在文における主題について』 (終了)

2006年

 1月28日(土)木村英樹(東京大学)『中国語の「主語」』 (終了)



2005年度文法学研究会連続講義は終了しました。
多くの方の御参加、ありがとうございました。



以下の情報は参考までに掲載しております。

● 会場・時間 ●
東京大学(本郷)
法文2号館1番大教室 (地図

受付:午後1時〜1時30分
講義:午後1時30分〜4時40分

● 2005年度連続公開講義の問い合わせ先 ●
〒113-0033
東京都文京区本郷7−3−1
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部
言語学研究室西村義樹研究室気付

文法学研究会連続公開講義事務局

URL: http://www.bunpouken.net/




●予習用参考文献●

5月21日 尾上圭介(東京大学)『文に主語はなぜあるかーー文の種類と主語規定ーー』
尾上圭介編『朝倉日本語講座第6巻・文法2』 2004. 朝倉書店.「第1章 主語と述語をめぐる文法」(尾上圭介)

7月16日 角田太作(東京大学)『主語、主格、主題、動作者:文法分析の四つのレベル』
角田太作著『世界の言語と日本語』(くろしお出版)第8章、p165-p224

9月3日 西村義樹(東京大学)『英語の主語をめぐる文法と意味:認知文法の観点から』
尾上圭介編『朝倉日本語講座第6巻・文法2』2004. 朝倉書店.「第12章 主語をめぐる文法と意味--認知文法の観点から--」(西村義樹)

10月8日 野村剛史(東京大学)『日本語対格主語の可能性』
「近世スタンダードの動詞アスペクト」(野村剛史) 『月刊言語』2004年4月号(特集「文法化」)

11月5日 坂原 茂(東京大学)『コピュラ文主語をめぐる不思議な現象について』
西山佑司 2003. 『日本語名詞句の意味論と語用論 -- 指示的名詞句と非指示的名詞句 --』.ひつじ書房.

坂原茂 1990. 役割. ガ・ハ. ウナギ文. 『認知科学の発展』. Vol.3: 29-66. 講談社サイエンティフィク.

Sakahara, S. 1996. Roles and identificational sentences. Fauconnier, G. & E. Sweetser(eds.). Spaces, Worlds, and Grammar: 262-289. Chicago: The University of Chicago Press.

12月24日 西山佑司(慶応義塾大学)『コピュラ文および存在文における主題について』
西山佑司 『日本語名詞句の意味論と語用論―指示的名詞句と非指示的名詞句―』ひつじ書房 2003年 とくに、3章、5章、8章、9章

2006年1月28日 木村英樹(東京大学)『中国語の「主語」』
Charles Li and Sandra Thompson Mandarin Chinese. University of California Press. Chapter 4 and Chapter 17

益岡隆志「日本語の主語」(『シリーズ言語対照 第5巻 主題の対照』(くろしお出版)の第1章)

朱徳煕著『文法講義』(白帝社)7章

木村英樹「中国語二重主語文の意味と構造」(『シリーズ言語科学 2 認知言語学 I: 事象構造』(東京大学出版会)の第9章)


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