文法学研究会について

私たち文法学研究会は、会員の研究成果を発表して互いに検討し合うことと、その成果を会員以外の研究者、学生諸氏に伝えることとを目的として、1999年 4月に発足しました。その後、時には会員以外の講師の参加もいただきつつ、下記のような公開イベントを開催し、幸いご好評をいただきました。2009年度は「文法学研究会連続公開講義(テーマ:文法の根拠-文法がなかったら意味は通じないか-)」を企画いたしました。この会は第一に、私たち文法学研究会会員が互いに発表を聞いて斯学の最前線に出会うことを楽しみにしていますが、会員以外の研究者諸氏にもその楽しみを共有していただきたく、ここにご案内申し上げます。

  文法学研究会
大堀壽夫,尾上圭介,木村英樹(東京大学),金水敏(大阪大学),坂原茂,角田太作,坪井栄治郎,西村義樹,野村剛史(東京大学),山梨正明(京都大学)《五十音順》

過去の公開講義

2000年度連続公開講義 (2000年5月~2001年1月)
 テーマ:「テンス・アスペクト」(全8回)
2001年度連続公開講義 (2001年8月~2002年1月)
 テーマ:「モダリティ」(全7回)
2002年度連続公開講義 (2002年5月~2003年1月)
 テーマ:「ヴォイス」(全8回)
2003年度連続公開講義 (2003年5月~2003年12月)
 テーマ:「文法化」(全7回)
(2004年は開催されませんでした。)
2005年度連続公開講義 (2005年5月~2006年1月)
 テーマ:「主語」(全8回)
2006年度連続公開講義 (2006年9月~2007年1月)
 テーマ:「存在・存在文」(全7回)
2007年度連続公開講義 (2007年6月~2007年12月)
 テーマ:「疑問文」(全7回)
2008年度連続公開講義 (2008年6月~2008年12月)
 テーマ:「ダイクシス」(全8回)

第1回集中講義 (1999年7月 東京会場・関西会場)
 テーマ:「南モデルの意味を考える」
 講師:大堀壽夫・尾上圭介・南不二男
第2回集中講義 (2000年8月 東京会場・関西会場)
 テーマ:「ラレル形述語の世界」
 講師:尾上圭介・柴谷方良
第3回集中講義 (2001年8月 東京会場、9月 関西会場)
 テーマ:「助詞の文法史」
 講師:金水敏・野村剛史
第4回集中講義 (2002年8月 東京会場・関西会場)
 テーマ:「コトの出来(しゅったい)する場としての自己
         ― 日本文化への認知言語学的アプローチ」
 講師:池上嘉彦・尾上圭介
第5回集中講義 (2003年8月 関西会場・東京会場)
 テーマ:「構文研究への認知言語学的アプローチ」
 講師:西村義樹・山梨正明

※それぞれの詳細につきましてはページ左の「公開講義アーカイブ」からご覧下さい。

新着情報 :

2009年度連続公開講義(「文法の根拠-文法がなかったら意味は通じないか-」)の第8回は、1/9(土) 角田太作 「接続表現の数の言語による違い」です。東京大学本郷キャンパスでの開講となりますのでご注意下さい。

12/19(土)に単発公開講義「中国語存在表現の類型と歴史」を開講します。

公開講義アーカイブ :

関連学会・組織リンク :

文法学研究会事務局 :

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学文学部 尾上圭介研究室気付

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